TOTEC BENEFIT PRESS
ACTIVITIES REPORT
活動報告
活動報告
REPORT
2026.07.02
SUMMARY :
今回は、鈴鹿サーキットで開催されたSUPER FORMULA第4戦・第5戦の観戦レポートをお届けします。
OUTLINE :
概要
COMMENTARY :
スーパーフォーミュラ観戦レポート
■ 第4戦 鈴鹿サーキット 観戦レポート 応援している選手はまさかの最後尾スタートでしたが、試合開始直前に買ったタコスとポテトをつまむ手が止まってしまうほど、非常に読めない展開の多いレースでした。
スタート直後から、先頭や後方でも4ポジションアップや、5ポジションアップなど見ごたえあるオーバーテイクが続いていった中、17週目でKCMGの野中選手が突然スピンし、クラッシュ発生!
このレースで1回目のセーフティーカー導入となりました。これにより、タイヤ交換がまだだった選手は一斉にピットイン。
セーフティーカー解除後、小雨が降り始め、雲も分厚く心配な空気に。
そんな中、滑りやすくなった路面で再びクラッシュが発生。巻き込まれるような形で、2番手からスタートしていた野尻選手(TEAM MUGEN AUTOBACS)がここでリタイアとなってしまいました。
そして、レースは2回目のセーフティーカー導入へ。この周回でトップ争いをしていたのはポールポジションからスタートしていた岩佐選手(TEAM MUGEN AUTOBACS)と、数々のオーバーテイクで2番手まで追い上げた太田選手(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)。
引き続き雨が降ると予感される中、上位常連組でもある上位陣たちがレインタイヤへ交換するためピットイン。
ぞろぞろと順番に入っていく…かと思いきや、メインススレートを駆け抜けるマシンたちが。なんと、スリックタイヤ(乾燥路面を走行するために、排水用の溝がないタイヤ)のままセーフティーカーの後ろにつく選択!
レインタイヤへ交換した組を応援するファン(私含む)は、「雨、強くなれ強くなれ!」と念じたもののむなしく、さっきまでの小雨は止み、路面は明らかに回復。リスタート後、さきほどまで上位だったはずのレインタイヤ組は挽回が難しい状況に。
結果、予選では、14位だったVANTELIN TEAM TOM’Sのサッシャ・フェネストラズ選手が今季初優勝!
2位は、今季からレースに復帰した予選13位の松下選手(DELiGHTWORKS RACING)、3位は予選ではタイム抹消となり22番からスタートしたTOM'S坪井選手(VANTELIN TEAM TOM’S)となりました。
ちなみに、松下選手は明暗を分けたピットインのシーンで、チームと『どうする!?どうする!?」と言いながら走行、ピットの入口を通過する直前にピットインの指示があったものの、もう既に遅くてピットに入れなかった結果だそうです(笑)
※参照:「松下信治 スーパーフォーミュラ鈴鹿決勝2位「運を引き寄せた」 【 F1-Gate .com 】」
優勝したフェネストラズ選手のゴール直後の無線では、「イヤッホーー!!ワァオ!<ピーーーーーー>ハハハッ!Yes!!!」と叫び、恐らく規格外の声量すぎて?ピー音が流れるほどの歓喜ぶりで、会場を沸かせました。
明暗を分けたピット戦略時、TOM'Sのドライバー2人とも<チームからのステイアウト判断>に賛同していなかった中、チームの強い主張で第5戦を勝ち取ったそうです。
表彰式では、突如初めて聞くアルゼンチン国歌(フェネストラズ選手はフランスとアルゼンチンの2重国籍)が流れて、個人的にめちゃめちゃ面白かったです。
あと、サッシャ・フェネストラズ選手、チョコレートの『紗々』が好きらしいです。可愛い(笑)
※参照:「天候に翻弄!?大逆転優勝&初表彰台獲得で喜び爆発!ドライバーとチームのゴール後無線を調べてみた![Rd.4 SUZUKA]」
チームごとの賭けが、残り数周で一気に明暗を分け、やはり実力だけでは展開を読み切れないSUPERFORMULAの面白さが詰まった、非常に見ごたえのあるレースでした!推しよ、次は勝ってくれよな!
■ 第5戦 鈴鹿サーキット 観戦レポート
この度、全日本スーパーフォーミュラ選手権観戦(鈴鹿サーキット)の第5戦を観戦してきましたので、その観戦レポートをお届けします。
今回、初めてピットウォークとグリッドウォークに参加し、実際のマシンや各チームのピットの様子を、間近で見ることができました。
ピットウォークでは、各チーム、車を開けてエンジンを剥き出しにし、エンジンのチェックをしているようでした。
また、各チームのドライバーがファンサービスをしていたり、チームによっては、グッズを配ったりしていました!
決勝戦直前のグリッドウォークでは、レース前の最終チェックの様子を見ることができました。
ネジ止め部分にシールを貼っていたり、車体とPCを繋いでセンサのチェックをしている様子も見れました。
ピットウォーク、グリッドウォーク、どちらもとても貴重な経験でした。
レースはとても見応えのあるものでした。
福住選手(NTT docomo Business ROOKIE)、岩佐選手(TEAM MUGEN AUTOBACS)、太田選手(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)の三つ巴で、最終ラップ最終コーナーまで誰が1位になってもおかしくない状況でした。
これを制した福住選手は今季初優勝、チームとしても初優勝となり、レース展開からもとても感動するレースでした。
今回、スーパーフォーミュラ自体初めての観戦でしたが、とても良い経験となり、スーパーフォーミュラを好きになりました。想像以上に面白く楽しいものでした!
また、トーテックグループである日本サーキットが運用支援している「SFgo」も利用して、各車の様子を一人称視点で確認しながら観戦できたことで、より没頭して観戦することができました。
最高のレースを観戦でき、大変充実した時間を過ごすことができました。次回もぜひ観戦したいです!
COMMENTARY :
当社の協賛活動
EBHにおける協賛活動の取り組み
スーパーフォーミュラは、最先端の技術力と高い安全性が求められる舞台であり、多くの関係者が密に連携することで成り立つモータースポーツです。
⇒スーパーフォーミュラ|SUPER FORMULA 公式WEBサイト
こうした特性は、技術を通じて社会を支える当社の事業とも親和性が高く、技術力・人財力・信頼性を大切にする姿勢に共感し、今年度よりエンジニアリングビジネス本部(EBH)にて協賛活動を行っています。
協賛活動の一環として、大会の表彰台や記者会見ボードをはじめ、公式ホームページや公式プログラムなど各種媒体において、スポンサーとしてのロゴ掲出を行っています。
また、4月からはリクルーティングでの新たなアプローチとして、協賛権益であるABEMA CM放映権を活かした新CMの展開も開始しました。
さらに、スポンサー企業同士の交流や、大会運営に関わる技術者への取材などを通じて、レースを支える現場や関連企業とのつながりを深める活動にも取り組んでいます。
スーパーフォーミュラ ― SFgoと当社の業務連携
当社は協賛活動に加え、日本サーキット株式会社にて、SUPER FORMULA観戦の醍醐味をより深める公式レース観戦アプリ 『SFgo』 に関する業務にも携わっています。
具体的には、『SFgo』で使用されているテレメトリーユニットの一部開発や、レース期間中における情報配信の運用サポートを担当しています。
『SFgo』では、オンボード映像とリアルタイムのテレメトリー情報、さらにはチーム無線を同時に楽しむことができ、観戦や応援がより臨場感あふれるものとなっています。
こうした取り組みにより、レースの新たな観戦体験を実現すると同時に、モータースポーツ業界におけるDXの推進にも貢献しています。
COMMENTARY :
今後のSUPERFORMULAレーススケジュール
スーパーフォーミュラのシーズンも、そろそろ折り返し!
まだまだチャンピオンが読めないSUPERFORMULA。夏から秋まで、1戦も見逃せません。
そして、次戦の富士スピードウェイでの大会は、九州大会の決勝振替が日曜に行われます。土曜・日曜で合計3戦を開催!
応援するチームのコンディションはいかに…。
ぜひ「SFgo」や、ABEMAの生中継などから一緒に観戦しましょう!

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